ときどき「自分で英文を作って申請したけれど、監査対象となり、結果監査が不合格となって試験を受けられなかった」という方からのお問い合わせを受けます。
その場合、どうして監査が不合格だったかを説明したPMIからきたメールを見せていただき、ご自身が提出した英文を拝見したうえで、監査に通るような英文を作成していました。
料金は通常の英文作成サービスと同額を頂戴していました。
ただ、PMIからうけた指摘を反映することと、再度監査対象となるため、通常の方に比べてかかる工数が多いことから、値上げをすることになりました。
値上げ額は、通常の新規サービス(1本目6,000円、2〜3本目1,500円、4本目以降1,000円)に、一律「不合格理由分析料」として2,000円追加いたします。
つまり、4本提出して監査不合格となった方が依頼してきた場合は、
- 1本目 6,000円
- 2本目 1,500円
- 3本目 1,500円
- 4本目 1,000円
- 不合格理由分析料 2,000円
…ということで合計12,000円がサービス料金となります。
料金についてはサービス料金のページに記載しております。
なお、このお知らせを掲示する2018年4月9日以前にご依頼をいただいていた方につきましては、すでにご案内している通りの料金とし、不合格理由分析料2,000円については請求いたしません。